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2999 栗原密巖 「薫風自南来」 共箱 肉筆 書 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語
名僧有馬頼底老師が筆勢のある堂々とした書体で揮毫しておられます。【ラスト1枚】自由民主党　安倍晋三　色紙　【夢】。人気の高い禅僧有馬頼底老師の墨蹟ですので様々なお茶会に流派関係なくお使いになれます。No17文革前稀少品　書道筆唐筆　天 武林邵芝巌精選　長鋒純羊毫。共箱は蓋表に『独坐大雄峯一行』、蓋裏に『相国大龍自題』として印が捺してあります。【直筆の書】妙心寺管長 古川大航「かけがえのない今日一日を」。落款は同じく『相国大龍』として印が捺してあります。【ゆう】　　◆硯2面（端渓唐草雷廻文両面硯8吋／歙州雲龍廻文硯7.2吋）。よく観察すると若干の巻きジワがございますが＊写真⑫⑬、全体の状態は良好です。書道具　鉄斎翁書畫寶墨 曹素功蕘千氏選煙 五石漆煙 70g 未使用。\r\r長さ184㎝　幅31㎝（表装を含む）\r\r共箱。前大徳寺　極楽寺主　西垣宗興　「青松多寿色」　掛軸　共箱　V　R3498。紙本。ビ*グ様 山岡鉄舟掛け軸。塗軸。美品 掛け軸 大徳寺 立花大亀作「佳気満高堂」共箱 禅語 茶掛け。\r\r『独坐大雄峰』\r【読み】\rどくざだいゆうほう\r【意味】\rある僧が「如何なるか是れ奇特の事」（仏法の玄妙なところはどのようなものか）と問うたのに対する百丈懐海の答え。中国　書道具　桃形　端渓硯　蓋硯　C　R3656。大雄峰とは百丈懐海が住した百丈山を指す。掛軸　茶掛「松無古今色」前大徳　西垣宗興　共箱付　直筆　臨済宗　25.2.1−1。「私が独りこの大雄峰にドッカと坐っている」ということ、座禅を仏道修行の根本とし、宇宙乾坤・森羅万象を呑却した大盤石かつ闊達自在なあり方をいう。硯　すずり　鳥 (石眼)。≪出典≫碧巌録\r＊百丈懐海（ひゃくじょうえかい）・・・中国唐代の禅僧。印材、篆刻、遊印、落款印（禪道、佛心）。\r\r▢有馬頼底（ありまらいてい）\r昭和8年(1933)～\r臨済宗相国寺派管長。掛軸　横物　松長剛山 筆　「関」　共箱。号～大瀧窟。【掛軸】小林太玄「清風入梧竹」共箱 茶掛。相国僧堂に掛塔、大津櫪堂に師事。大久保利通（甲東）薩摩藩士　絹本　掛け軸。昭和43年相国寺塔頭大光明寺住職となる。【海】高級雨畑硯 すずり 唐木箱付 中国 古玩 書道 文房四宝 中国美術。平成7年相国寺派七代管長（相国寺一三二世）に就任。習字 墨 蒼珮室主人製 ５本。相国寺、金閣寺（鹿苑寺）、銀閣寺（慈照寺）の3か寺の住職を兼ねる。専用です　中国筆　9本　英　古筆。著書多数。日本将棋連盟 免状 大山康晴 中原誠 筆。\r\r【参考文献】\r茶掛の禅語辞典　淡交社\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶わん屋食堂\r#茶道具\r#掛軸\r#一行\r#墨蹟\r#有馬頼底\r#茶道\r#臨済宗\r#相国寺\r#金閣寺\r#古美術\r#和\r#炉\r#風炉\r#瀟酒\r#古美術\r#茶の湯\r#日本文化\r#床の間\r#一点物