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脚付き杯 黒と青のデザイン
鵬雲斎書付の書体、花押の時代より初代萬象の作と思われます＊写真⑰参照。輪島塗松笠形溜塗りんどう蒔絵吸い物椀　　５客　　共箱。鵬雲斎お好みの唐草蒔絵が施してあります。書道セット　未使用品あり。木地は木具師萬象らしくヘギ目で仕上げられており技量の高さが伺える作品となっております。猿 鼻煙壺 希少品 (蓋なし)。蓋見返しに鵬雲斎花押が、裏側に萬象印が刻印してあります。時代木製漆器 朱蔦蔓蒔絵 黒塗 折敷 八客 足付四方膳 隅切【CL22】。共箱蓋表に鵬雲斎が『萬象造 面唐草絵曲香合　好　室』と書き付けられ、箱脇に萬象が『木具師萬象』として署名しております。中国骨董旧蔵【民国時代銅胎彫漆堆朱内七宝香合】高級厚重希少珍貴細工精密彫刻牡丹図。包裂は共裂となっております。Ｎ９９８　棗　『中出松峰作』『黒漆内朱』『貝合立雛蒔絵』『中棗』　共箱　茶道具。キズ、お直しなく状態は良好です。朱　蒔絵　会席膳　半月盆　懐石膳　卓上膳　漆塗り　お盆　木製　5枚セット。\r＊ヘギ目・・・材木の裂かれた面にでる自然の線条凹凸柾目のこと\r\r径8.3㎝　高さ2.7㎝\r\r共箱。茶道具　塗師　辻石斎作　双鳥蒔絵　香合　共箱　V　8272。共裂。値下げ！極上品　木製　蒔絵東海道五拾三次絵　お椀5客　共箱　美品。\r\r▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）\r大正12年(1923)～現在\r茶道裏千家15世家元。MA86 時代 絵替 月と草花鳥や風景 金蒔絵 黒塗銘々盆二十客 木皿 漆器。現大宗匠。浄法寺塗　うるみ工芸　勝又吉治 工芸品 菓子皿 和菓子受皿 茶道具。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。青白鶴デザイン。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。F1093 高台寺蒔絵 輪島塗 四方盆 共箱 巾22.5cm 茶道具。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。風情ある「漆桶の一輪挿し花入」。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。扇子蒔絵銀縁 小皿盆 共箱　金彩　骨董。\r\r▢橋村萬象（はしむらばんしょう）\r橋村家は平安遷都の時、奈良より皇室の共をして京都に移住。値下げ中！貴重 フランスKaspia マトリョーシカ風 キャビア入れ物 スプーン。以後、橋村又左衛門の名で名字帯刀を許され、御所禁裏御用の「有職御木具師」として幕末まで皇室の御用を賜る。硯■麒麟彫刻 閑對流雲 ?農 キリン彫り 丸すずり 朱塗り漆器硯箱 書道 骨董■。東京遷都以後、公家の御用を賜りながら「茶器木具師」として茶道具を作り始める。アンティーク　朱漆塗り　八角　花入　2個　一対。主に秋田杉・吉野杉・尾州檜による曲物など。鯉装飾の漆器重箱。茶器木具師となり三代目の又左衛門が大徳寺管長より「一刀萬象」（一の刀より萬の象を作る）の名を拝受し、萬象を名のる。ス*ド様 江戸　楼閣山水蒔絵 硯箱 内梨地 木箱　文庫 文箱 手箱 書道具。\r＊平安遷都 「有職御木具師」 橋村又左衛門。骨董品　金蒔絵花鳥図朱菓子椀　10客。江戸幕末 「茶器木具師」 初代 又左衛門、二代 又左衛門、三代 又左衛門（後の初代萬象）、二代 清岳萬象 現在は三代萬象。MA220 時代漆器 松竹梅鶴金蒔絵 縁唐草 黒塗 大徳寺盆 五客 菓子盆 木皿。\r\r【参考文献】\r茶人の花押　河原書店\r鵬雲斎汎叟宗室　淡交社\r茶道具の名工作家名鑑　淡交社\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶道具\r#香合\r#塗師\r#漆芸\r#茶器\r#薄茶\r#濃茶\r#縁高\r#茶道\r#漆\r#茶器\r#好み物\r#古美術\r#茶室\r#茶会\r#橋村萬象\r#京都\r#茶の湯\r#美\r#アート\r#千家十職\r#蒔絵\r#裏千家\r#表千家\r#武者小路千家