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時代木製漆器 朱蔦蔓蒔絵 黒塗 折敷 八客 足付四方膳 隅切【CL22】
象彦の真塗ですので「黒」の色がとても上品で、手取りも軽く使いやすいお椀となっております。BJ062 木製漆器　萩野月蒔絵　吸物盆　吸物膳　十客　絵違い　図替わり　共箱。\r五客の内一客（汁・飯）の蓋が替わっておりますので、実質四客分のお値段で設定しております。双鯛盆 漆器 木地 楕円盆 茶道具 鯉 箱付。＊身は五客とも替わっておりません。韓国螺鈿　らでんの宝石箱　内側は鮑貝　鏡付き　唐草文様　木製黒漆塗り　新品。写真⑪の赤で囲んだ左側の蓋が替わっています。浄法寺塗　うるみ工芸　勝又吉治 工芸品 菓子皿 和菓子受皿 茶道具。替わった蓋も上質な真塗ですので比べると違いが判る程度です。十一代 雨宮静軒 作　硯。\r目立つキズ等はございませんが、よく観察すると若干スレやヤケがあります。宮内庁御用達　漆器　山田平安堂 パネル　紅白梅流水之図。＊写真⑫\r\r「汁」口径12.7㎝　高さ6.6㎝\r「飯」口径12㎝　高さ5.7㎝\r\r共箱。硯■那智黒 古い硯石 硯箱 書道道具 大振り 大きい硯石 17.9cm 840ｇ。\r\r～象彦の由来～\r寛文元年（1661年）、象彦の前身である象牙屋が開舗、漆器道具商としての道を歩み始めます。BJ134　時代輪島塗　草花蒔絵　吸物椀　五客　木製　茶道具　懐石　会席　菓子。朝廷より蒔絵司の称号を拝受した名匠・三代西村彦兵衛が晩年「白象と普賢菩薩」を描いた蒔絵額が洛中で評判となり、人々はこの額を象牙屋の「象」と彦兵衛の「彦」の二文字をとり、「象彦の額」と呼びました。時代 漆芸 金彩 蒔絵 祝い膳 黒塗り 裏 梨地。\rそれ以来「象彦」の通り名が時を経て今日に至っています。未使用　輪島塗　漆器　茶平一斉　茶道具　桜に川　紅葉模様　銘々皿　5客　共箱。\r四代彦兵衛は仙洞御所の御用商人をつとめ、六代彦兵衛は風流の道に通じ茶道家元のお好み道具ほか数々の逸品を制作しました。水指●信楽焼 陶山造 耳付 共箱 茶器 古美術 古いお茶道具 骨董品■。八代彦兵衛は漆器の輸出を行い漆器貿易の先駆者と呼ばれ、京都蒔絵美術学校を設立し後進の育成にも尽力しました。茶道具　大棗　山中塗　塩釜蒔絵　岡澤起幸。現在では蒔絵の高級品だけでなく、日常使いの食器やインテリアなど幅広く展開、新たな可能性を広げるべく海外企業やクリエイターとのコラボレーションも積極的に行い、京漆器の語りつくせぬ魅力を世界に広げていく歩みを続けています。80's 会津塗 小引き出し カトレア 三ツ引タンス 3段引き出し 会津漆器。\r\r【参考文献】\r京漆匠象彦公式HP\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶わん屋食堂\r#茶道具\r#京漆匠\r#象彦\r#西村彦兵衛\r#小丸椀\r#汁椀\r#飯椀\r#塗師\r#漆芸\r#懐石\r#茶事\r#茶道\r#漆\r#好み物\r#古美術\r#茶室\r#茶会\r#京都\r#茶道\r#裏千家\r#表千家\r#茶の湯\r#美\r#アート