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Ｓ７８５　香合　『色絵　独楽』『平安　桃山窯』　共箱　茶道具
【粉引耳盃】作家：吉田明 / Akira Yoshida寸法：W10.0cm D6.9cm H4.0cm粉引や三島を特に得意とする吉田明氏の作品です。黒備前　尻張花入　12　備前焼。李朝耳付盃を粉引で再現した盃。セール！・ ★未使用品/展示品★　 九谷焼　盛皿 / ポピー。たっぷりとした粉引の釉薬が味わい深い一品です。色絵祥瑞松竹梅 八角皿 須田菁華 向付　皿 小皿 共箱　２枚のみ　菁華窯。●作家略歴●１９６５年　（１７才）　愛知県立陶磁器試験場に練習生として入所。なます皿　色絵付　印判　変わり図柄　明治　大正　モダン唐草　2枚　欠け　ロ号。ロクロの基礎を江崎一生氏に学ぶ。青釉 ローソク立　平安楽入 吉村楽入 氏作 31cm 共箱入。
１９７２年　（２４才）　東京都八王子市美山町御屋敷に窖窯を築き独立。陶器製 獅子の置物 赤色装飾。地元の土を取り始める。283 九谷焼 香炉 色絵金彩金襴手 唐子遊びの図 角福印 明治時代大正ロマン。
１９７３年　（２５才）　佐賀県有田町の対山窯にて陶器の制作指導をしながら磁器を学ぶ。村田元 益子 酒器 ぐい呑み 盃 共箱。唐津、伊万里の古窯跡を発掘する。奥田康博　神楽の窯　大皿　民藝　濱田庄司、河井寛次郎の弟子。
１９７４年　（２６才）　八王子で第一回個展を開き八王子の土をテーマに三島、粉引、焼締めの作品を展示。【限定品】 印判&手描　三窓　松竹梅　みじん特大皿　乾銘 梶原貞一作　明治 A。
１９８１年　（３３才）　本格的に茶陶に取り組む。三浦竹軒作　角形小鉢　2個。新宿柿傳ギャラリーにて第一回茶陶展を開催。柿沼康二 書き下ろし デザイン 湯呑 トレイ 井村屋あずきバー キャンペーン。以後毎年６月に展示会開催。Ｓ７８１　水指　『唐草　中葉』『黃仁哲』　共箱　茶道具。
１９９４年　（４６才）　東京都青梅市沢井に青梅窯を開く。備前焼　打出の小槌　福寿。奥多摩にて活動を始める。古伊万里 色絵 喰籠 蓋物 高さ14cm 割絵 菓子器【k2938】。
１９９７年　（４９才）　青梅市柚子木町に「やきものショップ陶」を開く。水指、縄簾、一重口、加藤春永作、ほり30番。
１９９８年　（５０才）　東京都西多摩郡日の出町大久野に日の出窯を開く。常滑焼　竹内公明　灰釉角皿　江崎一生の弟子。「やきものをつくる－三島、粉引、刷毛目」（二葉社）を出版。古伊万里　伊万里　染付　なずな　なずな文　煎茶碗　蔵出し　10客。
１９９９年　（５１才）　日の出工房に朝鮮式竹割窯を築く。Ｒ９　水指　『趙誠主造』『御本三島』『一重口水指』　共箱　茶道具。「やきものをつくる－すべてができる七輪陶芸」（二葉社）を出版。備前焼　酒器　石田安弘作　徳利　ぐい呑セット　共箱付き。
２０００年　（５２才）　「やきものをつくる－ミニ窯」（二葉社）を出版
２００２年　（５４才）　「決定版－七輪陶芸入門」（主婦の友社）を出版。錦龍 豆皿 5枚 金彩 色絵付 染付 銘 唐草 美品。「やきものをつくる－ギョ！紙窯」（二葉社）を出版。河井透　面取塗分筆筒　呉洲辰砂　陶磁工芸　書道具　民芸品　Q1288。
２００３年　（５５才）　「縄文－室内陶芸」（二葉社）を出版。中国　染付　人物紋碗　銘文あり　送料込み250218。茶陶　歴史と現在作家１０１人に掲載される。人間国宝 加藤卓男 紅白梅四方皿。
２００４年　（５６才）　アメリカ・ニューヨークにて茶陶展を開催。李朝染付壺　草花文　提灯壺　時代物　骨董No.162。
２００５年　（５７才）　新潟県十日町に移住する。LLADROリヤドロ 甘い花の香りフラワーバスケット(5221)スペイン製美品。
２００６年　（５８才）　「大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ２００６」にて十日町芋川地区、清津川河川敷にガラスと陶の作品
　　　　　　　　　　　　 「エターナル」を展示。AC90 河井武一作 扁壺 花瓶 花入れ 一輪挿 花器 共箱 未使用。同時に越後妻有の土、粘土層を発見「妻有焼」としてスタートする。益子焼 台付き皿 成井恒男。　「十分陶芸」（二葉社）を出版。BESWICK ENGLAND Goody Tiptoes 陶器オブジェ。
２００７年　（５９才）　イギリスにて第１１回国際陶芸祭に参加しミニ窯を紹介した。Ｒ２３５　水指　『橋本喜泉造』『祥瑞写松竹梅』『一重口水指』　共箱　茶道具。陶芸の絵本執筆中（農山漁村文化協会）。十三代 中里太郎右衛門 唐津 粉引茶碗 共箱 抹茶碗 茶道具 【k3304】。