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文房具　抄手硯　端溪硯　出土硯　書/C81-0
誡堂老師らしい力強い堂々とした筆勢で揮毫されています。掛軸　前大徳藤井誡堂　一行書　「時雨洗如素」　共箱 C　R3702C。有名な文句で季節を問いませんので様々なお茶席にお使いになれます。掛軸　金子鴎亭筆　石鼎の句　「山佃に」　共箱　C　8073A。共箱は『歩〃是道場　前大徳誡堂叟（花押）』と署名されております。インド染織美術　外箱付。巻きジワがございます。中国　書道具　漢詩刻　緑端渓硯　唐木箱付　V　R3755。程度は写真でご確認下さいませ。掛軸　前大徳藤井誡堂　一行書　「竹　葉々起清風」　共箱 C　R3698C。\r\r長さ177㎝　幅30.5㎝（表装を含む）\r\r共箱。乃木希典／書（詩）【一戸兵衛／識】紙本　掛軸（大日本帝国 陸軍 大将）。紙本。2996 小林太玄 「明歴々露堂々」 共箱 肉筆 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。塗軸。掛軸　前大徳高橋悦道　一行書　「閑坐聴松風」　共箱 C　R3701C。\r\r『歩々是道場』\r【読み】\rほほこれどうじょう\r【意味】\r行住坐臥、一挙手一投足すべてが悟りに近づくための道場である。2997 須賀玄道 「鶴舞千年松」 共箱 肉筆 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。あらゆる時、あらゆる場所において不要な計らいを交えず、常に全身全霊をもって一心に取り組むことの大切さを教える語。徳川家綱公治世１６５６年江戸時代前期明暦２年極稀少レア寺社書体当時物ガラス額装品。\r\r▢藤井誡堂(ふじいかいどう)\r明治31年(1898)～昭和59年(1984)\r大徳寺515世管長、大徳芳春院二十二世、大徳寺塔頭三玄院住職。掛軸 福本積応 紅炉一点雪 共箱 書 茶掛 茶道具 茶の湯。戦後より大徳寺の復興に瑞巌、雲窓らと共に尽力を示す。書道具　中国古墨　紫玉光　上海墨廠　油煙104 未使用239g。\r特に茶陶に深い造詣を持ち、京焼陶工を指導して、江戸時代の紫野焼復興に功績を示す。掛軸■香春題 立雛 お雛様 おひなさま 桐共箱 日本画 細身 骨董品■74。自作の茶碗、茶杓、茶掛書も数多く製作、茶席では大徳寺歴代管長の中でも人気の高いひとり。書道具　中国古墨　大好山水　油煙101 使用あり　2本121g。印名は「誡堂」 「龍寶」(龍宝) 「露堂〃」「麻弎斤」(「麻三斤」) など。サクラノ詩 サクラノ刻 いぬきら(狗神煌) 複製サイン色紙　本間心鈴。\r\r【参考文献】\r茶掛の禅語辞典　淡交社\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#掛軸\r#横物\r#歩々是道場\r#藤井誡堂\r#床\r#茶席\r#古美術\r#骨董\r#茶道\r#茶道具\r#茶会\r#千利休\r#大徳寺\r#三玄院\r#三千家\r#表千家\r#裏千家\r#武者小路千家\r#硯\r#墨\r#筆\r#文鎮