【ラッピング不可】 即決★【陸軍歩兵少佐・小松潤三「皇祖皇太神宮」参拝記念購入】酒井勝軍『神代秘史百話』（昭和8年削除版）ー竹内文献・竹内巨麿 日本史

酒井勝軍『神代秘史百話』です。梼原町史（昭和43年11月）　梼原町史2（昭和63年3月）行政区域・旧小字図6枚付　2冊セット　高知県。昭和8年版です。随筆・紀行文／「草鞋無尽」／第一輯：両円若江を行脚して、第二輯：南風北雨、第三輯：一衣一鉢／吉田昭信著／昭和6～／3冊。一部が当局による削除がなされています。「『狂文宝合記』の研究」延広真治。本書は、昭和10年2月17日に、当時陸軍歩兵少佐、小松潤三が、磯原の皇祖皇太神宮に参拝した折に求めたもので、その旨が見返しに書かれています。■日本の体操　百年の歩みと実技　石橋武彦ほか■FASD2022122925■。天津教葉翌年に弾圧を受け、本書も発売禁止となっています。日本旧石器時代の礫群をめぐる総合的研究。小松については、竹内義宮『デワ話ソウ　竹内巨麿伝』巻末の拝観者リスト、藤原明『幻影の偽書「竹内文献」と竹内巨麿』巻末の年表でも名前がありますが、拝観日が不明でしたが、この資料で年月が確定することになります。續日本後紀 (國史大系 新訂増補 普及版) 吉川弘文館 黒板 勝美。恐らくは、当然小松一人ではないでしょうから、他の軍人も同道していたろうと推測されます。二・二六事件秘録　別巻共全四冊。小松について言えば、昭和18年には陸軍大佐に昇進した様です。0019859 広島師団史 陸上自衛隊第13師団広島師団史研究委員会編。裏表紙見返しには、岩田大中『人類の祖国・太古日本史』からの抜粋がメモされており、小松の竹内文献への関心の程が窺えます。0027705 太宰府・太宰府天満宮史料 1-10巻 10冊 竹内理三編 太宰府天満宮 昭和39-51年。また、この抜粋の末尾に「太古書院　東京支所」とあることから、岩田の初版本ではなく、同支所の奥付となっている再版本を入手していたろう事が分かります。御堂原遺跡(第2次)　携帯電話無線基地局建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書　延岡市教育委員会　図書館除籍本　ゆうパケット匿名。書込み自体が貴重なものかと思います。問題あり 外箱・ビニールカバー付 新岡山空港工事誌 総合編・技術編2冊セット 新岡山空港工事誌編集委員会編 岡山県発行 平成2年5月発行。

表紙全体に汚れ、本文にかなりの振仮名などの書込み、線引き等があります。★☆　小説　東京大空襲　早乙女勝元　全3巻　☆★。