手島堵庵は18才で石田梅岩の門に入り、師の死後石門心学の中心的存在として活躍し、心学の教えを広く庶民のものとした。ホワイトヘッド著作集 第10巻 過程と実在 (上) 松籟社 山本誠作(訳)。本書は、堵庵の全著作と、その遺稿・遺墨類を集めたものであるが、旧版に大幅の改訂を施し、オフセット印刷で復刻し、併せて旧版以後に発見された新資料を約300ページにわたり新組みした大冊である。【単行本 8冊】 新緝 森信三全集 全8巻/第1巻に赤線引きあり★致知出版社★ゆうパック80サイズ。日本の近世思想史研究には、見過すことのできない好資料である。哲学、思想 In the realm of legal and moral philosophy : critical encounters Matthew H. Kramer。