思想によって生きるということを老子は否定したのである。う07-010 世界の大思想 25 ニーチェ こうツァラツストラは語った この人を見よ 河出書房 記名あり。われ等は既に生きる前に、生かされているのである。ホワイトヘッド著作集 第10巻 過程と実在 (上) 松籟社 山本誠作(訳)。他の何物にもよらず、このわれ等を生かしているものによって、われ等は生きればよいのである。【単行本 8冊】 新緝 森信三全集 全8巻/第1巻に赤線引きあり★致知出版社★ゆうパック80サイズ。これを老子は無為に生きるという、無の為(はた)らきのままに生きるのである。哲学、思想 In the realm of legal and moral philosophy : critical encounters Matthew H. Kramer。ここに無碍の道がある。普遍論争―近代の源流としての (中世哲学への招待) 山内 志朗。
思想によって生きるのは、そのこと自体が実は迷いである。【入手困難】 映像・中村天風 DVD BOX (4枚) 中村天風。必ず?礙するものをもつ。めぐりあう二つの世界 アルフレッドシュミット 酒枝義旗 片山哲 待晨新書。
思想なるものは、それはそれが独自なるものであり体系的深さをもてばもつほど、それは仮設性をもつものであり、従ってそれによって生きようとする時われ等を生かしているもの、この世界を展開せしめているもの、無為、道と合致せざるものをもつのである。The Correspondence of Thomas Hobbes Vol.1-2(トマス・ホッブズ書簡集)edited by Noel Malcolm。その為に必ず彼は現実において破れるのである。安岡正篤活学選集 <全10巻> ※美品ですが箱に少し押し跡あります 安岡正篤 致知出版社。